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道の駅から聖地巡礼 vol.02 実写映画「魔女の宅急便」の聖地 小豆島オリーブ公園

道の駅から聖地巡礼 vol.02
実写映画「魔女の宅急便」の聖地 小豆島オリーブ公園

2018.05.30

「魔女の宅急便」は角野栄子さんによる児童文学。魔女のキキが13歳でひとり立ちをするために旅立ち、初めての町コリコでお届けもの屋さんをしながら成長していく物語です。2014年に香川県小豆島を主なロケ地として実写映画化されていて、道の駅「小豆島オリーブ公園」には、なんと実際に撮影で使われたロケセットが移築されているんです♪ ということで今回は、魔女の宅急便の世界をよりいっそう楽しめる道の駅をご紹介します!

オリーブ畑が広がるフォトジェニックな道の駅

香川県小豆島町にある道の駅「小豆島オリーブ公園」は、約2000本のオリーブに囲まれた道の駅公園。オリーブ畑のほかにも、ハーブが植えられたイングリッシュガーデンや、小高い丘に建つ真っ白いギリシャ風車など、日本にいるのを忘れてしまいそうなフォトジェニックな空間が広がります。敷地内にロッジがあるので、予約しておけばそのまま泊まることができるのも魅力的。カメラを片手に散策したり、ベンチで本を読んで過ごしたりと、時間を気にせずにのんびり過ごしたくなる道の駅です。

映画「魔女の宅急便」の世界!雑貨ハーブカフェコリコ

さて、そんな道の駅の一角、イングリッシュガーデンに囲まれた場所に「魔女の宅急便」のロケセットが移築されています。映画ではキキが居候させてもらう「グーチョキパン屋」さんとして使われたもので、移築後は「ハーブショップ コリコ」としてハンドメイド雑貨とハーブティーのお店に生まれ変わりました。映画の雰囲気を残した内装や、壁に掛けられたキキのほうきなど、店内を眺めているだけでも楽しい気分に。

お店ではハーブシロップのソーダ割りやハーブティーをいただけるほか、アクセサリーやブローチなどの可愛らしいハンドメイド雑貨を購入できます。「花アクセサリー」は四季の花々を使ったアクセサリー。シンプルながらも華やかで、贈りものやお土産にもぴったり。好みのお花で選んだり、贈りたい花言葉で選んだりと、選ぶ楽しみがふくらむアイテムです。

魔法のほうきでキキになろう

「魔女の宅急便」が大好きな皆さんのために、道の駅では魔法のほうきのレンタルをしています。オリーブ記念館で無料で借りることができて、公園内なら持ち出しOK!海を眺めながらほうきにまたがれば、気分はすっかり魔女のキキ。ぴんと背筋をのばして、思いっきりジャンプしている瞬間をカメラで撮ると…なんと本当に空を飛んでいるような写真が撮れちゃうんです!ポイントはとにかく「なりきること」と、スマホで「連写すること」だそうですよ。小豆島のおだやかな雰囲気や、オリーブ公園の自然と建物がうまくマッチして、フォトジェニックな写真が撮れることまちがいなし。もちろん女の子だけじゃなく、男の子やお父さんたちも、空飛ぶ魔法使いになってみてください♪ レンタルの時間は8:30〜17:00までです。ばっちり写真が撮れたら、つぎのキキのためにほうきを戻してあげてくださいね。

ハーブの香りで癒しのひととき

「魔女」というと魔法を使うイメージがありますが、元をたどっていくと、ハーブの詳しい知識を使って薬を作っていた女性のことを言ったそうです。魔女とハーブって、実はとっても縁が深いんですね。ここ「小豆島オリーブ公園」にもハーブがたくさんあります。ハーブガーデンには約120種類、ハーブ温室には約135種類のハーブが栽培されていて、バラやレモン、青りんごなど、さまざまな自然の香りを楽しめます。温室ではハーブを購入することもできるので、お気に入りの香りを探しながら歩いてみてはいかがでしょうか。
また、温浴施設「サン・オリーブ温泉」にはハーブ浴があります。ハーブの香りに包まれながらお湯につかれるのでリラックス効果もばっちり。ハーブが好きな方はぜひこちらもチェックしてみてくださいね。(料金:中学生以上700円、小学生以下400円、3歳未満無料)

さいごに

いかがでしたでしょうか? 建物も景色もかわいくて、カメラを持ってあちこち歩いてみたくなりますよね。
ちなみにオリーブの葉っぱは細長い形をしていますが、よく見ると時々ハートの形をした葉っぱが混じっています。小豆島では、この「ハート型のオリーブの葉っぱ」をみつけると幸せになれるといわれているのだとか。公園内でみつけた葉っぱは採ってOKということなので、道の駅を散策しながら、しあわせの葉っぱ探しも楽しんでみてください♫

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2018.05.30

「魔女の宅急便」は角野栄子さんによる児童文学。魔女のキキが13歳でひとり立ちをするために旅立ち、初めての町コリコでお届けもの屋さんをしながら成長していく物語です。2014年に香川県小豆島を主なロケ地として実写映画化されていて、道の駅「小豆島オリーブ公園」には、なんと実際に撮影で使われたロケセットが移築されているんです♪ ということで今回は、魔女の宅急便の世界をよりいっそう楽しめる道の駅をご紹介します!

2017.10.03

『週刊少年ジャンプ』で連載中の『ハイキュー!!』は、高校の男子バレーボール部を舞台にした人気漫画。作者の出身地である岩手県軽米町は、モデルとなった建物や風景が点在する『ハイキュー!!』の聖地です。そんな軽米町から車で約2時間。下閉伊郡岩泉町に、ハイキューファンから親しまれている道の駅があります。作中に「岩泉一(いわいずみはじめ)」というキャラクターが登場することから町が知られるようになり、さらにとある出来事をきっかけにして、道の駅にも大きく注目が集まることになりました。 今回は岩手のちいさな道の駅とハイキューファンを繋いだエピソードとともに、「道の駅いわいずみ」をご紹介します!